犬の口臭対策に水に混ぜる歯磨きは効果ない?

あなたの愛犬は、ちゃんと歯磨きをさせてくれますか?

歯磨きは、子犬の頃から慣らすのに越したことはありませんが、そう簡単に慣れてくれないのが犬たちです。私たちはあの手この手で、毎日戦いは続きます。

そこで見つけました! 水に混ぜて飲ませるだけの歯磨き。

効果は本当にあると思いますか?これで歯がキレイになるならぜひ使いたいですよね?

水に混ぜる歯磨きは効果あるの?

歯磨きといえば、歯ブラシに歯磨きペーストやジェルをつけてゴシゴシというイメージですが、水に混ぜて飲ませるだけで、歯磨き効果があるマウスクリーナーがあるというのです。

実際、効果があるのかといえば、“使い方次第“のようです。

3日坊主にならず、根気よく使い続けることで即効性はありませんが、効果は期待できるようです。

歯磨きのマウスクリーナーはお薬ではないので、使って1週間で見違えるような歯に変身とはいきません。

それでも使い続けることで、犬の歯をキレイに保ち、口臭予防にもなるのです。

そしてただ使い続けるだけでなく、より効果的な使い方をすることで歯をキレイにするまでの時間を短縮できるようです。

水に混ぜる歯磨きの効果が期待できる使い方

せっかく使うなら、効果がある使い方をしたいですよね?

効果がある使い方としておすすめするのは、

  • マウスクリーナーを適量飲み水に混ぜて与える
  • マウスクリーナーをガーゼやコットンに染み込ませ、歯を拭く

この2つの方法を併用する使い方です。

そして、1番効果が出るのは、やはり歯ブラシで歯磨きをした後に、マウスクリーナーで歯を拭くことです。

水に混ぜて飲ませる使い方

使う製品によって、水に溶かす量が違ってくるので、そこは使い方をよく読んでください。

それでは、基本的な使い方をご紹介します。

STEP:1
犬の飲み水300ccに対して、マウスクリーナー5cc(小さじ1)を混ぜます。

STEP:2
1日に犬の水は何回か交換すると思いますが、その都度マウスクリーナーを同じ要領で加えます。

使うときのポイントと注意
もし、犬用の飲み水をフィルター式の給水器にしている場合、マウスクリーナーの成分がフィルターで漉されてしまい、成分が薄まってしまう場合があるので、注意が必要です。場合によっては、一時、浄水器をお休みしてみるのもいいかもしれません。

 

コットン(ガーゼ)に染み込ませる使い方

あなたの犬が、口の中を触らせてくれるようであれば、直接マウスクリーナーを歯に塗る方法が効果的です。

簡単なので方法をご紹介します。

STEP:1
マウスクリーナーをコットンやガーゼに染み込ませます。このとき、水で薄めたりせず、原液を染み込ませてください。

STEP:2
その染み込ませたコットンやガーゼを指に巻き、犬の歯全体を優しく1本1本磨くという気持ちで、全体をマッサージするように拭いていきます。

使うときのポイントと注意

犬がきちんと口を開けてくれて拭ける場合、特に心配することはありませんが、犬が暴れたり、嫌がっているようなときに、無理やり拭こうとするのはやめてください。

無理にやろうとすると余計な力が入り、歯茎を傷つけてしまう可能性があります。また、犬は、一度嫌なことと学習してしまったことは、2回目からさらに頑なに拒むようになります。

ポイントは、無理をしないことです。少しずつ、口を開けさせることから始め、一気にしないことです。

 

水に混ぜる歯磨き使うときの注意

犬用のマウスクリーナーは、いろんな種類がありますが、ほとんどは自然由来の安全なものばかりです。

利用するには極めて安全といえますが、2つだけ注意して欲しいことがあります。

1.味覚に敏感な犬へマウスクリーナを使うとき

マウスクリーナーを水に混ぜて、飲み水としてあげるとき、味覚に敏感な犬の場合、味を嫌がり、水自体を飲まなくなったり、飲んでも少量というふうになる場合があります。

水分補給はとても大事なことなので、そうなってしまったら、混ぜるマウスクリーナーを減らすか、水に混ぜることをやめて、歯に塗る方法だけに変更しましょう。

2.インターネット購入では注意が必要

近所のペットショップにはデンタルケアアイテムがあまりなく、かかりつけの動物病院にも置いていない。なんてときに便利なのがインターネットでの購入ですよね。でも、買う商品をちゃんと確認して購入するようにしましょう。

デンタルケアアイテムは、原産国が海外のことが多いですが、並行輸入ではなく正規の商品を買うことが安全です。並行輸入品だと、商品の保証もなく、使用方法も日本語表記がないことが多いです。大事な愛犬の健康を守れるのはあなただけです。

そもそも口臭の原因は?

子犬の口臭って嗅いだことがありますか?無臭なんです。

子犬に限らず犬の口内は無臭であることが当たり前なのです。それが、成長と共に臭ってきてしまうのは、2つの原因が考えられます。

1. デンタルケアを怠ってしまった結果、歯周病が原因

1番多い原因は、口内環境の問題で起きる場合です。
歯磨きをちゃんとしていない犬は、普段食べているものがドライフードだろうが、手作り食だろうが、歯には歯垢が溜まり、それはやがて歯石になります。歯垢や歯石には、何億という細菌が潜んでいます。

それらを放置することで、犬は歯周病になっていくのです。どんなにかわいい愛犬も、そんな口でペロペロは勘弁してもらいたいですよね……

2. 腸内環境が悪くなって、悪玉菌大発生!

犬は人の言葉を話さないので、なかなかご存知ない人もいるかもしれませんが、犬は人が思う以上にデリケートな生き物なのです。人が日々ストレスを抱えているように、犬も犬なりに時としてストレスを抱えていたりします。
また、人もジャンクフードばかり食べていると、いい加減胸焼けしてしまったり、胃が痛くなったりとありますよね?

犬も全く同じです。安価な質の悪いドッグフードは、犬の胃や腸にかなり負担を与えます。悪玉菌が増え、腸内環境のバランスが崩れることでも、口臭がきつくなってきます。

水に混ぜる歯磨き以外のおすすめ口臭対策

犬の口臭対策は、特別なことは必要ありません。あなたのほんの少しの努力と、毎日の習慣を変えるだけで見違えるように改善します。どんなことが大切か2つご紹介します。

1. 口内環境を清潔に保つ

基本は、歯磨きを欠かさずすることと、デンタルケアの補助食品を上手に使うことです。歯磨きが大嫌いな犬も、慣らすしかありませんので、少しずつ口を触れるようになることから始めましょう。そして、トレーニングと並行して、マウスクリーナーや歯磨きガムなどを使って、口の中を清潔に保ちます。

2. 腸内環境を整える

歯はキレイなのに、なぜか口臭がきになるというときは、腸内環境を疑いましょう。まずは、口臭以外、犬に体調の変化がないかを観察します。思い当たる何かがあれば獣医さんへ相談ですし、何もない場合、ドッグフードを見直してみましょう。同時に、犬がストレスを抱えるようなことがなかったか思い返してください。

まとめ

犬のデンタル用品は、探せば迷ってしまうくらい、いろいろなものが溢れています。どれを使えば完璧!ということはなかなかありませんが、それらを組み合わせて使うことで、効果は思った以上に出ることが多いです。

愛犬に嫌がられながらの歯磨きは、飼い主の私たちが凹んでしまうことも多いですが、継続すれば結果は必ず出ると信じましょう。

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