犬がしつけを忘れてしまう原因と忘れないようにするためには?

お手!おかわり!おすわり!伏せ!

わんちゃんが、自分の指示をしっかりと聞き、上手に出来たら嬉しいですよね?

それで目いっぱい褒めてあげると彼らも嬉しそうに尻尾を振ります。

ですが、次の日にもしかしたら半日後くらいにもう一度できたはずのお手をさせると知らんぷり。

「そんな言葉知りませーん」とばかりの反応に「どうしてできなくなっちゃったの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか?

今回は、わんちゃんがしつけを忘れてしまう原因と、その解決方法について考えていきましょう。

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✩犬がしつけを忘れてしまう原因

まずはじめに、言わなくてもわかることですが、わんちゃんは私たち人間と同じ『生き物』です。学習をすることで、たくさんのこと(知識)を学んでいきます。

覚える、という行為はたった一度で出来ることでしょうか?

私たちもど忘れをして何度も同じことを調べたり、聞いたりするときはありますよね?

更に言えば、彼らは私たちと同じ知能なのではなく、2~3歳児くらいの知能。ですからど忘れではなく本当に何を言われたのか、何をしないといけないのかわんちゃんがまだ理解をしきれていない可能性もあります。

ですので何度教えても、たまたま何回か成功しても、それで「覚えてくれた!」と考えるのは少し早とちり。何度も繰り返し教えていってあげる必要があります。

しつけを忘れないようにするための5つの約束

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わんちゃんの躾で何より大切なことは褒めること。たとえ偶然出来たことでも大げさなくらいに褒めてあげましょう。

そして、1つのことを覚えるのには時間がかかるということも十分に理解をしてあげましょう。

行動直後に褒めてあげる

褒めること1つにも“タイミング”というのは存在します。

褒めるタイミングは、わんちゃんがいいことをした直後です。

例えばおすわりをした瞬間に「上手!凄い!」となるべく笑顔でめいっぱい褒めてあげるとわんちゃんも何をしたことで飼い主さんが喜んでくれたのかを理解しやすくなり、結果トイレを所定の位置でするようになったり、芸が上手にできるようになったりと学習をします。

叱る時も同じように、悪いことをしてしまった直後に叱ってあげましょう。

これが時間が空いてしまった後に叱ってしまうと、その頃にはわんちゃんは自分が何をしたか忘れてしまっているため、「何もしていないのに突然怒られた」と思ってしまうのです。

その結果、何をするにも飼い主さんの目の届かないところでこっそりと行うようになり、

  • カーテンの裏でトイレを済ませてしまったり
  • おもちゃを隠し始めたり

と、愛犬の行動がビクビクしたものになってしまいます。

言葉は統一する

わんちゃんはとても賢いですが、人間ではありません。なので、人の言葉は理解しきれていないのです。

「こらっ!○○!なんでこんなことをしたの!」や、「○○、ダメっていったでしょ!」など長く叱らず、たった一言「ダメ」もしくは「いけない」に統一してしまいましょう。

芸を教える時も同じように、お座りなら「おすわり」、伏せなら「伏せ」と言葉を統一します。

褒め言葉もなるべく「凄い」や「よしよし」など統一してあげるとわかりやすくていいかもしれないですね。

この時に注意したいのが、名前を呼ぶことです。褒める時や叱る時に名前を呼ぶことで、これから自分は怒られるのだろうか、それとも褒められるのだろうかと混乱してしまいます。

あまり名を呼んで叱ることを続けると、名前を呼ばれただけで逃げていってしまうということもありえます。

短時間で何度も行う

わんちゃんの集中力は人間の集中力より短いです。つまり、あまり長く集中することはできません。

しつけを行う時は、10分教えて解放。また何時間か後に10分教えて解放。と短い時間で何度もしつけた方がわんちゃんは学習しやすいです。

たとえ1度目の10分で覚えなくても、根気よく続けていけば次第にわんちゃんも覚えていきます。しつけの際には私達飼い主の根気強さも必要になるということは覚えておきましょう。

体罰はNG

あまりに言う事を聞いてくれないわんちゃんについつい手が出そうになってしまったことはありませんか?

この時我慢できるなら大丈夫ですが、実際に手が出てしまう飼い主さんはわんちゃんの信頼がなくなっていってしまう可能性があるので注意しましょう。

上記でも記した通り、わんちゃんは根気強くしつけていく必要があります。つまりそれは時間さえ作ってあげれば覚えることが出来るということなのです。

覚えないから、悪さをしたからと言って手を出してしまうと、人に怯えるようになるか、気の強いわんちゃんだと出した手に噛み付いてくることもあります。

なのでする必要の無い体罰はなるべく行わないよう心がけましょう。

おやつのあげすぎもNG

上手に出来たからといっておやつを大量にあげる、なんてことはないですか?じつは私もわんちゃんが小さかった時、喜んでくれるからと御褒美のおやつを多めに与えてしまっていました。

今では大丈夫ですが、それを繰り返していたらわんちゃんの方が飼い主よりも立場は上だと勘違いをしてしまい、おやつを手に持っていないと言う事を聞かないなんていう事態に陥ってしまったことがあります。

なので、与えるおやつは少量で、褒める時はスキンシップなどを多めにして褒めてあげましょう。

さいごに

わんちゃんに躾をするとき大切なのは、信頼関係と上下関係です。

私達も信頼していない上司からの命令や、そもそも上司だと思っていない人からの命令には従いたくないですよね。

わんちゃんも同じで、人よりも信頼関係や上下関係を重視しています。
褒める時はたくさん褒めて、叱るべきところではその場で叱ってあげる。

こうした積み重ねが信頼に繋がり、しつけの成功率もぐんと上がっていくのです。

わんちゃんの躾は大変なことですが、わんちゃんや私達飼い主のためにも躾は行っていきましょう!

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