病気のサイン?犬が散歩の途中で嫌がったり歩かない時の対処法

あなたの愛犬は、散歩の途中で歩かなくなってしまうことはありますか

私の愛犬はとにかく匂いを嗅ぐのが好きで、その度に止まってしまいます。

犬を飼うまでは、犬の散歩はスタスタとにかく歩くものだと思っていたので、クンクンしすぎて、全然前に進めない時は驚きました。

突然、リードを引いても動かなくなってしまうと、それが、

  • ワガママによるものなのか
  • トイレがしたいのか
  • 怪我等の深刻な理由なのか

はっきりしないと、なんだか不安になってしまいますよね?

ここでは、なぜ散歩中に止まってしまうのか、その理由や、病気など懸念される可能性やその見極め方、その他の疑問についてご紹介していきます!

散歩の途中で嫌がったり歩かなくなる2つの理由

犬が散歩の途中で嫌がったり歩かなくなる理由は、大きく分けて2つあります。

 

それは「自己主張」と「身体的トラブル」です。

 

まず自己主張ですが、一口に「自己主張」と言っても、犬が思っていることや飼い主に訴えたいことは多様にあります

また発生の可能性は高くはないですが、忘れてはいけない「身体的トラブル」のリスクがあります。

これは犬の発するサインにいち早く気づき、対処する必要があります。

それでは、それぞれのケースに応じた対策を見ていきましょう。

⑴自己主張のケース

自己主張というのは、内面的(その子の気持ち)が原因で歩かなくなっている可能性があるケースのことをさします。

恐怖心、反抗期、興味などが考えられますが、どんな行動があったら、どんな気持ちを訴えてる(自己主張している)サインなのか、見極めるポイントや対策を見ていきましょう。

嫌悪感や恐怖心によるもの

まず散歩デビューの頃を思い出して見ましょう。

周りの状況全てにオドオドしているような、おっかなびっくり歩いている様子を少なくとも1度は目にしたと思います。

触れるもの全てが未知なのですから、無理もありません。

そして、成犬になった、散歩に慣れたからと言って怖いもの、苦手なものが全て解消されるわけではありません。

他の犬に吠えられた家、場所

工事現場など大きな物音がする場所

など、その子にとって避けたいものがあるはずです。

遭遇したその時だけでなく、記臆に基づいてそちらに行きたがらない、という行動が見られます。

私の愛犬は特に「吠えられる犬がいる家」の前を通りたがりません。

重たい岩のように踏ん張って自己主張をしてきますが、考えてみれば人間でもいつも怒られる人には会いたくありませんよね。

恐怖を見分けるポイント尻尾の長い犬は、その状態を見て見ましょう。

だらんと垂れていたり、尻尾を股の間にしまっている時は、恐怖を感じています。また耳が後ろに倒れている場合も、同様です。

対策

怖がっている時の対策としては、該当の場所を通るときに気を逸らすという方法として“おもちゃ”や”おやつ”を与えるという方法があります。

しかし、根本的な恐怖心は完全には無くなりませんので、愛犬のストレスを考慮すれば、散歩コースを変えてみるのが手かもしれません。

自我による反発

飼い主がリードを引っ張ることで、「綱引き」状態になることを学習し、それを楽しんでいる場合や、「自由に歩かせてくれ!」という反発による可能性も捨て切れません。

サイン

グイグイ引っ張って歩く犬は、こちらが歩くと逆に踏ん張って止まる場合があります。

そして散歩以外にも、普段から「あまり飼い主の言うことを聞かない」傾向がある犬は、可能性が強いです。

対策

「リーダーウォーク」を身につけさせる必要があります。

リードを張り好きず、たるませすぎないちょうど良い長さで左手に持ち、「愛犬が左側を歩き、飼い主の動きに合わせる」状態を作ります。

訓練時には、飼い主が歩いたら合わせ、止まったら止まらせるために、おもちゃや、おやつで誘導しても可です。

なぜ左側を歩かせる必要があるのかと言うと、犬は「右利き」が多く、「右側に寄って行きやすい傾向」があるため、愛犬を誘惑や事故から守る目的があります。

現状できていない状態から身につけさせるのは少し時間がかかりますが、覚えさせることで様々なメリットがあります。

興味によるもの

クンクンと、恐らく他の犬がしたであろうおしっこの跡を一生懸命嗅いでいませんか?

犬はおしっこの匂いを嗅ぐと、「性別・年齢・犬種・強さ」までわかるのだそうです。

自分以外にはどんな犬がいるのか学習するための、「社会化」には欠かせない行為だと言えます。

サイン

犬がおしっこの跡があったり、おしっこをしそうな場所で反応を示し、クンクンと嗅ぎまわっていれば間違い無いでしょう。

特にオス犬は片足を上げて「マーキング」をすることが多いので、電柱や柱などに反応していれば「調査開始」の合図です。

対策

社会化に欠かせないとは述べましたが、無制限に許してしまうことで、しつけへの悪影響や、拾い食い、更なるマーキングをさせてしまうというリスクがあります。

愛犬との間で一定時間(数秒)を超えたら「○○、行くよ」などと指示をかけ、場所を離れましょう。

そうすることで、散歩にメリハリをつけることもできます。

⑵身体的トラブルが原因の場合

身体的トラブルというのは、読んで字のごとく“犬の身体に起こっている異変”のことです。

特に”ケガ”や”病気”といったトラブルを起こしている場合もあるので、しっかり確認して見てください。

トイレがしたいとき

これは割と見たら気づけそうですが、「あれ、さっきおしっこしたばかりだから止まる理由はないよね」と引っ張ってはいけません。

続けて大きい方をしたい可能性もあります。

サイン

止まった後に、クンクンと周りをかぎまわり、落ち着きない状態が見て取れれば間違いなく「トイレがしたい」と言っています。

対策

生理的なものですので、無理に引っ張ったりせず、気長に見守ることが大切です。

怪我や病気の場合

最も重大な理由は、散歩中に怪我や病気を発症してしまった場合です。

私の愛犬も昨年散歩中に「椎間板ヘルニア」を起こし、しばらく後ろ足が不自由な状態になりました。

早期発見できたため、現在は元気に散歩ができています。

サイン

身体的な問題が起きれば、歩き方などに異変が起きます。

愛犬がヘルニアを起こした際は急に止まり、座り込んでしまう状態でした。

足の裏を怪我した場合も、かばうような歩き方になりますし、何かしら動きに変化が起きます。

対策

正常に歩けない状態になってしまっているので、早急に病院に行き、専門的な治療が必要となります。

また愛犬の発するサインを見逃さないように、普段から注意深く様子を見ておく必要があります。

上の理由に当てはまらない場合は…

散歩している時間帯や環境が、適していない可能性もあります。

気温が高すぎたり低すぎたり、「歩きたくても歩けない」状況かもしれません。

今一度、時間帯や温度を確認する必要があります。

やってはいけないこと

歩かないからと言って、飼い主がリードを強く引っ張り「無理やり歩かせる」のはご法度です。

特に小型犬や関節の弱い犬は負傷する原因にもなります。

恐怖心から止まってしまっている場合も、ストレスを増長することになります。

さいごに

散歩は犬に欠かせない習慣なので、それがスムーズにいかないと飼い主も不安になってしまいますよね。

散歩の目的は、運動不足を解消することはもちろんですが、家の中では味わうことのできない刺激を感じることができるということにあります。

しかしながら散歩が好きな犬、嫌いな犬がいるのも事実です。

臆病な子、社交的ではない子も、散歩を敬遠せずに楽しい経験を沢山見つけられるといいですね。

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