犬が黄色い液体を吐くのは病気?ガンの可能性も…

犬は人に比べるとよく嘔吐しますよね。

心配ですが、吐く度に病院に連れていくのも大変です。

犬を飼っている方なら、黄色い液体の嘔吐を見たことがあるのではないでしょうか?

黄色い嘔吐物(ゲロ)なんてみたら、
「あれ、これ大丈夫かな?」
「なんかの病気じゃないよね?」
と、心配になってしまいますよね・・・。

その気持ち、とてもわかります。

今回は、犬が黄色い液体を吐く原因と病気の可能性について見ていきたいとおもいます。

犬が黄色い液体を吐く原因は?

犬は食べ物を丸飲みする習性があるのでよく嘔吐します。

ほとんどが一過性の嘔吐の場合が多いですが、病気などの可能性がある場合もありますのでよく愛犬の様子を観察しましょう。

良く見られる黄色い液体は少し鼻を突く匂いがします。

これは“胆汁”です。

“胆汁”は肝臓で作られている消化液で、脂肪を消化する役割を持っており、悪い物質ではありません。

胆汁を吐く原因は主に空腹によるもので、フードの量が少なかったり、回数が少ないときに、胆汁が胃に逆流して嘔吐して吐いてしまいます。

うちの愛犬も空腹時の朝に黄色い液体を吐くことがありますが、月に一度あるかくらいの頻度で、元気なので病院にはいきません。

ですが、あまり回数が多い場合は対策が必要かもしれませんね。

合わせてこんな症状があると危険…?

元気もなく、食欲不振が見られる場合

嘔吐はほとんどが一過性のものですが、吐いた液の中に血液や異物が混ざっていたり、食欲もないなどいつもと様子が違うときは病院へ連れていきましょう。

何度も嘔吐したり、白目の部分などがいつもより黄色かったり、おなかを触ると嫌がったり怒ったりするなどの症状が一つでもあれば軽度の胃腸炎胆のう炎疾患の可能性があります。

重度の胆のう疾患の場合、胆汁を排出する胆菅という部分が詰ってしまったり胆のう自体が破れてしまっていたりと、緊急を要する場合もあります。

また嘔吐と同時に下痢を起こしている場合は、ガン胃炎などの胃の疾患である可能性が高いと言われます。

嘔吐する時に体が震える場合は、消化不良や異物の誤飲が考えられます。犬は痛みを感じたときにも震えることがあるので様子をよく観察しましょう。

あまりにも頻繁に嘔吐を繰り返すことが多いときは、病院に行くのをお勧めします。

元気はありけろっとしている場合

先ほどもお話しましたが、黄色い液体の胆汁を吐く原因は空腹による場合がほとんどです。

“空腹時症候群”、正式には胆汁嘔吐症候群と言って胃が空になった時に黄色~透明の液を吐くことがあります。

消化器官の発達が未熟な子犬期に起こりやすく、また急にフードの量を減らした場合にも見られます。

この場合は以下の3つの対処法で様子をみてください。

フードを小分けして食事の回数を増やすこと

1日に2回の場合、回数を3回に分けてみましょう。

胃がまだ未発達の子犬は、4~5回に分けても構いません。

留守番などが多く難しい場合はタイマー付きの自動給餌器などもおすすめです。

ご飯の時間を見直す

黄色い液体を吐く時間は朝方という場合は、夜ごはんの時間を少し遅くして空腹になるのを避けましょう。

いつもの時間から少しずつ遅くしてみて、翌朝まで吐いていないか様子を見て、一番良い時間を見つけましょう。

繊維質を増やす

空腹を避けるために腹もちが良く満足感のある食事に変えてみましょう。

フードを繊維質の多いフードに変えてみたり、キャベツなどの葉野菜やさつまいもなどを茹でてトッピングしてあげるのもオススメです。

原因が空腹ではない場合

胆のうの症状から黄色い液体を吐いている場合、胆のうを痛める原因として高脂肪食があります。

脂肪分が高い食事を続けていると過剰な胆汁が分泌され結果として胆のう疾患になってしまいます。

病院に連れていき胆のう疾患と診断されれば他の病気がない限りできるだけ低脂肪のフードを選んであげましょう。

中でも獣医学雑誌に掲載されたモグワンはおすすめです。

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その他の場合

空腹が原因で吐いてしまう犬の場合、注意が必要なのが低血糖症という消化器系の疾患があります。

空腹状態が続いたときは要注意

全ての犬が起こすわけではありませんが、空腹状態が長く続いたり、食が細いなど、特に子犬のときに発症しやすいので胃が空っぽの状態を長時間続かせないように、普段の食事量やタイミングに注意しましょう。

食べ過ぎが原因の場合も

また食事中や食後に吐く場合は胆汁と食べたばかりの物を一緒に吐き出しているのではないでしょうか?

これは食べ過ぎや食べ物が合っていない可能性があります。

その場合は単なる食べ過ぎであれば量を減らしましょう。

また、フードがあっていない場合もありますのでフードを見直しましょう。

アレルギーの場合も

アレルギー反応からくる嘔吐も考えられます。

アレルギーの場合は口や目の粘膜が赤く腫れたり、体が痒くなるケースもあります。

思い当たる節(フシ)があれば、動物病院で血液検査を受けて、犬用の低アレルゲンフードを利用するといいでしょう。

まとめ

犬が黄色い液体を吐く原因と対処法について紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

犬は言葉を話すことができませんので、愛犬の体調や様子などをよく見て気づいてあげることが大切ですね!

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