梅雨の時期に愛犬が下痢や嘔吐の症状がある時は要注意!!

じめじめした梅雨の季節、愛犬の食欲も落ちてるみたい。

あら今朝のフード、食べ残してるわ・・・

さて、食べ残しのフードをそのままにしておいて、夕方見ると愛犬が平らげていた、なんてことありませんね?食欲が戻ったなんて喜んでいる場合じゃないかもしれません。

ほら大変!
愛犬のお腹がゆるくなってしまったみたい!

「きゃ、フードを吐いちゃったわ!」

「それは、ただの下痢、しばらくするとよくなるだとか、犬はよく吐くものよ。」

なんて、呑気(のんき)に構えてはいけないのです。

梅雨の時期、愛犬が下痢や嘔吐の症状を示したら要注意である事例をご紹介しましょう。

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梅雨の時期に愛犬が下痢や嘔吐をする原因

まず「嘔吐」についてご説明しましょう。

食べ物を口からもどす症状には2通りあります。

よく愛犬が吐き出したものをまた食べている光景を目にすることがありますが、この場合は嘔吐とは区別してください。

犬は嘔吐の場合の吐瀉物は食べません。

胃に到達以前の食道通過時点で吐き出された食物は消化されておらず、この吐き戻した食べ物を再び食べているのです。

そして愛犬が下を向いて苦しそうに吐く「嘔吐」のほうは、ある程度消化された胃の内容物を吐き出します。

嘔吐の原因は幾つかあります。

胃が正常に機能しないためにおこる場合や、いわゆる食あたりや中毒、他に消化器系以外の代謝異常の病気でも嘔吐の症状が見られます。

下痢は、消化器官である小腸・大腸の機能が衰えているため起こります。

こちらも原因はいくつかあり、食べ過ぎや食あたり、寄生虫によるもの、ウィルス感染によるもの、アレルギーなど様々です。

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梅雨の時期に愛犬が下痢や嘔吐をするときの対処法

まず嘔吐の場合。

黄色い胆汁を吐いている時は、
胃の内容物がなく空だというサインです。

吐瀉物に焦げ茶色の血液が混じる場合、
胃の潰瘍や腫瘍が疑われますので、
すぐに獣医師の診察を仰いでください。

梅雨の時期は腐敗した食べ物を食べたため嘔吐する例が多くあります。

嘔吐した時は以後飲食は控えさせ、
様子をみてぐったりしているようなら動物病院で診察を受けましょう。

1日程度は食事、給水を控えさせ、
その後は固形フードを湯で柔らかくして、
数回に分けて少しずつ与えていきます。

ゆっくりと回復を待ちます。

愛犬が下痢をしている時、
普段通り元気な場合といつもと違い元気がない場合とがあります。

普段どおり元気であればまず問題ないのですが、
元気がなく食欲もない場合は獣医師の診察を受けることをおすすめします。

下痢の場合も、嘔吐の時と同じように1日程度食事を控えさせ、
ふやかした柔らかいフードを何回かに分け少しずつ与え、水も控えます。

こうして消化器官を休ませ、回復を図ります。

愛犬に合ったフードを与えることも大切です。

また、便のチェックも必要です。

大腸は水分を吸収する役目。

大腸性の下痢の場合、ゼラチン状の膜が付着した便が出ます。

鮮血の混じった血便の場合もあります。嘔吐したり、粗相をしてしまうことも。

小腸は栄養を体に吸収する役目がありますから、小腸性の下痢の場合は、体重が落ちます。

また、お腹が膨れたり、口臭があったり、おならを出したり、これも嘔吐をともなう症状が見られます。

寄生虫が原因で下痢の症状がある場合、駆除をおこないます。

獣医師に駆虫薬を処方してもらい飲ませます。

予防薬も忘れず処方してもらいましょう。

定期的な検便と予防薬が有効です。

パルボウイルスも激しい嘔吐と下痢の症状を呈し死に至る恐ろしい伝染病ですが、ワクチン接種により防ぐことができます。

 

梅雨に愛犬が下痢や嘔吐の症状がある時に考えられる病気

嘔吐の症状が見られる場合、色々な病気が疑われます。

胃拡張」「胃捻転」は胃が正常に機能していない場合に起こります。

シェパード、ドーベルマンといった大型犬に多く見られ、
食事や水を大量に飲んだ直後の運動で発症しますので、
飲食はゆっくりと食後すぐに運動させない等の注意が必要です。

 

胃と食道、小腸の間「噴門部、幽門部に障害」がある場合も嘔吐します。

これは短頭種のシーズーやバグに多く見られ、内科薬の服用や外科手術が必要になります。

一番多いのが「食べ過ぎ」や、腐敗したものを食べた場合、いわゆる「食あたり」による嘔吐です。

殺鼠剤や除草剤の付着した草を食べて起こす中毒も嘔吐の症状が出ます。

消化器系の異常が見当たらない場合、
副腎皮質機能低下や肝臓脾臓の病気が疑われます。

これらの病気も嘔吐の症状を呈します。

 

下痢の症状が見られる場合に疑われる病気は以下の通りです。

まず「食べ過ぎ」や梅雨の時期、腐ったものを食べた「食あたり」が、その症状として、一番多く見られます。

「寄生虫」にも色々あり、犬回虫・鉤虫・鞭虫・・・いずれも下痢、嘔吐の症状があります。

鉤虫では血便も見られます。

「パラボウィルス腸炎」という伝染病も激しい下痢と嘔吐の症状が出ますが、ワクチン予防接種で防げます。

「アレルギー」による下痢の場合、食事が合わないのですから、愛犬に合ったフードを模索しましょう。

さいごに

「犬は吐くもの」と油断してはいけません。

嘔吐は毒物中毒など、一刻を争う事態である場合もあるのです。

常に愛犬の状態を観察し、最善の対応ができるよう心がけましょう。

梅雨の時期、下痢・嘔吐といった症状が出て体重や体力が衰えた時に、皮膚疾患をはじめとする他の厄介な病気を抱え込むきっかけになるやもしれません。

愛犬の身の回りを清潔にするよう心がけ、食事にも気を配り、ジメジメした季節を乗り切ってくださいね。

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