犬の歯磨きガムには歯磨き効果ない?

あなたは、”愛犬の歯磨き”ちゃんと上手にできていますか?

犬を大切に飼っている愛犬の中では常識化してきている”犬の歯磨き”ですが、歯磨きをしようとすると、かたくなに嫌がったり、「ガルルルッ」なんて怒ってきたり、と大変ですよね。

そんな歯磨きが苦手な犬の強い味方として存在するのが”歯磨きガム”!!!

ですが、歯磨きガムと聞いても「本当にそんなので、歯磨き効果あるの?」とかなり疑問が残りますよね。

今回はそんなあなたのために歯磨きガムには歯磨き効果があるのか、ないのかを調べてみました。

果てして”歯磨きガム”には、本当に歯磨きとしての効果あるのでしょうか?

歯磨きガムって効果あるの?

あなたは歯磨きガムの現物は、見たことありますか?

犬用の歯磨きガムは、人が食べるガムと違い、ある程度の硬さがあり、カミカミして吐き出すのではなく、噛んで飲み込めるのが特徴です。

歯磨きは基本、歯ブラシに歯磨き粉をつけてブラッシングすることで、歯垢をキレイにするイメージですよね。

それを噛んで飲み込むだけでキレイになるのか?と疑問が湧きます。

実際、歯磨きガムの効果はどんなものなのでしょうか?

結論から言うと、歯磨きガムには多少なりとも歯磨き効果はあります。

歯みがきガムには、

  • 歯垢を落としてキレイにする
  • 口臭予防
  • 歯垢がつきにくくする

といった、大きく3つの効果が見込めると言われています。

1.歯垢を落としてキレイにする

歯磨きガムという名の通り、ガムを噛むことで歯の表面についた汚れを落とし、キレイにする効果があります。

ある程度の硬さがあり、すぐになくならないので、しばらく奥歯中心に左右の歯でガムを噛むことで、歯の表面や歯の間の歯垢をキレイに掃除する効果が期待できます。

2.口臭予防

歯磨きガムを噛むことで、ガムに含まれる成分が口内に広がり、口臭予防にもなります。

ただ、いまある口臭がすぐ治るかと言えば、そんなことはないみたいです。

一度ついた口臭は中々落とすのが大変なようです。

3.歯垢がつきにくい歯へ

歯磨きガムに含まれる成分は、噛むことで口内全体に行き渡り、歯垢が付きにくい健康な歯にしてくれます。

このように見ると、歯磨きガムさえあげていれば、歯磨き自体、しなくてもいいのでは?と思いがちですが、これらの効果は、歯磨きをした上であげた歯磨きガムの効果になります。

何もしないよりは、あげることに越したことはありませんが、やはり、歯磨きガムは補助的な役割と考え、歯磨きトレーニングは早いうちから始めましょう。

歯磨きガムをあげる時の4つの注意点

ここまで聞くととても歯磨きガムは、とても”いいアイテム”のように感じているのではないでしょうか?

ですが、歯磨きガムはいいことばかりではありません。

実は歯磨きガムは、あげ方を間違ってしまうと、思いもしない事故につながることもあるんです。

取り返しのつかない事故が起こってしまう前に、歯磨きガムをあげる時の4つの注意点も合わせてみてみましょう。

1.歯磨きガムのサイズ

大型犬なのに、体に似合わない小さな歯磨きガムは、絶対にあげてはいけません。

犬はもともと、物を噛んで飲み込むということが苦手で、どちらかというとすぐに飲み込みたがります。

そのため、体に似合わない小さな歯磨きガムは丸呑みをしてしまう可能性が高く、大きいまま飲み込んでしまった歯磨きガムは、消化が難しく体調不良につながってしまいますので注意してください。

もしも、どうしても愛犬に大きいままガムを飲み込む癖があるのであるのですが、手で持って食べる終わるまでしっかり歯磨きを手伝ってあげるなどして、しっかり飲み込めるサイズになるまで見守ってあげてください。

逆に小型犬にも、大きいサイズのガムはあげないようにしてください。

歯磨きと言っても、歯磨きガムは犬にとって”おやつ”のようなものなので、どんなに大きくてもペロリッと食べてしまいますが、食べ過ぎで体調を崩す原因になりますので注意が必要です。

2.歯磨きガムの硬さ

歯磨くガムといっても種類がたくさんあります。

中にはあまりにも硬い歯磨きガムもあります。

犬は、夢中になってそれを噛むでしょうが、あまりに硬い歯磨きガムは、ときに歯茎を傷つけたり、歯が欠けてしまう原因になります。

特に小型犬の歯は小さく、柔らかいので簡単に折れてしまいます。

ですので、あなたの愛犬の犬種や年齢にあった歯磨きガムを選んであげましょう。

3.原材料をしっかりチェック!

悲しいことですが、ペット用の食べ物は、人間用ほど法律が厳しくなく、粗悪なものまで平気で売られているのが現状です。

きちんと原材料の表示がないものや、書いていても、あまりに添加物が多いものは、犬にとっていいものとは言えません。

犬が病気になってからでは遅いです。ちゃんと原材料のチェックをおすすめします。

4.食べ残しは絶対に捨てる

また、食べ残しを次の日に持ち越すのも、衛生上良くありませんので、絶対にやめてください。

犬の唾液がついた歯磨きガムは、時間の経過とともに、恐ろしい数のバクテリアが繁殖します。

歯磨きガムは食べきりサイズにしましょう。

おすすめの歯磨きガムランキング

ペットショップやインターネットを見ても、歯磨きガムはかなりの種類あって、どれがいいか迷いますよね。

どんなものがいいか、かかりつけの獣医さんに相談したりするのも方法の1つです。今回は、私がおすすめする歯磨きガムTOP3をご紹介します。

第3位 ビルバックC.E.T ベジタルチュウ

ビルバックは、デンタルに強い会社のような印象があります。こちらで作っている歯磨きペーストの評判はとても良く、うちの愛犬の歯磨きにも使っています。

ビルバックブランドのデンタルケアシリーズは、獣医さんも勧めるほど安全性が高く、実際、うちの愛犬も口内に何の問題もなくキレイを保てています。

おすすめする歯磨きガムは、植物由来のもので作られていて、どの犬でも好き嫌いなく美味しく食べられるように作られています。

第2位 オーラベット

こちらの歯磨きガムは、動物病院で売られていることが多いです。比較的、新しく開発された歯磨きガムになります。

米国獣医口腔衛生協議会(VOHC)でも歯垢や歯石の沈着を抑える効果があると認定された歯磨きガムになります。

成分も天然由来成分でできているので安心です。また、犬用の歯磨きガムでは初めて「塩酸デルモピノール」という成分が配合してあります。

これは、人の歯の表面の治療に使われたり、マウスウォッシュに含まれている成分になります。

第1位 グリニーズ

緑の歯磨きガムといえば、「グリニーズ」ではないでしょうか?世界中で売られているグリニーズですが、人気にはヒミツがあるのです。

それぞれの国にグリニーズの会社があり、その国に住んでいる犬に合わせて作られていて、きちんと日本でも試験を行っています。

そしてこのグリニーズもVOHCの認定を受けています。過去には硬すぎて犬に健康被害が出たなどのクレームがありましたが、現在ではその問題は解決され、よりどんな犬たちでも食べれるようなちょうどいい、硬さになりました。

ちなみにうちの愛犬にあげている歯磨きガムは、このグリニーズです。

歯磨きガム以外の口臭予防、歯石除去アイテム

犬のデンタルケアの商品は年々増え続け、現在では、歯磨きガム以外にも、口の中にスプレーするミストや、歯を拭き取るシート、水に溶かして飲ませるタイプのものと様々あります。

どれを選ぶかは、飼い主さん次第にはなりますが…

基本は歯ブラシを使っての歯磨きが1番効果的です。

歯磨きプラスケアで使うには、どれも頼もしいサポーターです。

まとめ

犬の歯についた歯垢が硬い歯石になるには、たった1週間といいます。

歯石になってしまうと、どんなに歯磨きを頑張っても、スケーリング以外、キレイにすることは難しくなります。

歯磨きの基本は、やはり歯ブラシを使う歯磨きにありますが、歯磨き後の愛犬へのご褒美として、歯磨きガムをあげることで、愛犬も美味しそうに食べてくれ、磨いた後の歯に歯垢がつきにくくなるため一石二鳥です。

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