お互いストレス?犬が飼い主と一緒に寝たがる理由は?

あなたは、愛犬と一緒に寝ていますか?

私自身は色々な理由があって一緒に寝ていませんが、外国の映像などで大型犬と一緒に寝ている人を見ると、「いいなあ」と思ってしまいます。

犬としても、愛情を感じられて「幸せそのもの」な光景ですよね。

しかし、「犬と一緒に寝る」ということが、人間や犬自身にもたらす影響について心配になることもあると思います。

「飼い主と飼い犬」という上下関係に影響してくるのでは?とか、小型犬など骨格の細い犬だと寝返りで潰して骨折させてしまうのでは?など色々懸念事項があります。

ここでは、犬が飼い主と一緒に寝たがる理由や、お互いにストレスをもたらすのか、その他考えられるデメリットや添い寝の際の注意点についてまとめてきます。

今現在添い寝をしている方や、これから考えている方も、参考にしていただければと思います。

犬が飼い主と一緒に寝たがる理由は?

私の愛犬は骨格も弱く、いびきも大きく抜け毛もすごいので、一緒には寝ず別の部屋で寝ていますが、油断すると飼い主のベッドの上に鎮座していたり、夜寝る時に当然のごとくベッドルームに入ってこようとします。

ではなぜ一緒に寝たがるのか?大きく分けて精神的な理由と、物理的な理由があります。

一緒に居たいから

ほとんどの飼い犬の本音と言ってもいいでしょう。

犬にとって飼い主は「育ての親」であり、祖先であるオオカミのDNAからも「群れ」を作って生きる動物

なので、寝る時も「寄り添って寝たい」というか「寝るのが普通」と考えているかもしれません。

飼い主の匂いがするから

まとまった時間そこで過ごし、汗をかくことで他の場所よりも強く飼い主の匂いを感じられる場所です。

柔らかな質感や温かさも相まって、より魅力的に感じているのかもしれません。

寝心地がいいから

犬の気持ちになって見るとよくわかりますが、ケージやクレートの中よりも、犬用ベッドよりも格段に寝心地がいいはずです。

一度その感覚を知ってしまえば、その場所を欲しがるのは無理もありません。

 

一緒に寝るのはストレスになる?

一緒に寝るという行動によって、犬と人間という違う立場で起きるストレスはあるのでしょうか?

人間の場合

飼い主としては一緒に寝ることを望んでそうしているわけですが、犬種によっては抜け毛が多く付いてしまうことや、大型犬などはスペースを取るので自分の寝場所が狭くなってしまう、また誤ってベッドで用を足してしまうこともあるかもしれません。

掃除や、後処理の手間も増えるので、そう言った意味でのストレスは発生する可能性はあります。

そして一緒に寝ている犬が睡眠の妨げになる場合のストレスもあります。

犬の場合

犬にとって、飼い主の温もりを感じながら寝ることが幸せだと思われますが、個体によって性格も異なるもの、当然「ひとりで寝たい犬」もいるのです。

また犬専用の寝床と比べて、ゆっくり寝られる環境にあるかどうかも大切です。

本当に安心して寝られる環境か再確認する必要があります。

犬と一緒に寝ることのデメリット

上に挙げた以外に、一緒に寝ることがもたらすデメリットはあるのでしょうか。

怪我、感染症の恐れ

特に骨格の細い小型犬の場合、寝返り等で怪我をさせる恐れがあります。

また、ベッドの場合はある程度の高さがありますから、落下時や上り下りの際に怪我をする可能性も高いです。

そして、否定できないのが「ズーノーシス」に感染する可能性です。

人獣共通感染症と呼ばれ、ペットがかかっていた場合に人間にも感染る病気で、「狂犬病」や「ノミ刺咬症」などがあります。

しかしながら、予防接種や体を清潔にしておくことなど、日常生活で予防できます。

しつけの意味で関係が狂う恐れ

食事は飼い主が先に食べる、など飼い主と犬の関係を作るための決まりがいくつもありますが、「同じ寝床で寝る」というのはそう言った面で、主従関係に悪影響をもたらすかもしれません。

犬は常に家族をよく見ており、序列も状況に応じて柔軟に変わっていくというデータもあります。

睡眠は、1日の中でも一箇所でまとまって取る時間ですが、その時間を同じ場所で過ごすことで「同等」だと認識し、指示を聞かなくなってしまう恐れもあります。

分離不安を引き起こす可能性

上でも挙げたように、寝るときは長時間お互いに体を寄せて過ごす為、それが過度の「依存」を生む可能性があります。

飼い主が外出したり離れてしまうことに不安やストレスを感じ、落ち着きがななります。

深刻化すると決まった場所で用を足せなくなったり、長時間吠え続けたり、物を破壊してしまったり「問題行動」を起こすようになってしまいます。

添い寝するときの注意点は?

上で挙げてきた懸念事項に気をつける必要があります。

怪我や感染症の二次感染を予防するためにも、ベッドの高さが犬にとっても安全か確認し、日頃体を清潔にしておきましょう。

また見落としがちな「誤飲」の可能性がある、小さいアクセサリーやゴミなど、犬の手の届かない場所へ置きましょう。

夜トイレに自由に行ける状態にしておき、ケージで寝ることも慣れさせましょう。

胃や腸の調子が悪いときは、下痢や嘔吐をしてしまう可能性があるので、添い寝は避けるべきです。

まとめ

愛犬と一緒に寝ることについて、様々な懸念事項を挙げましたが、やはり「一緒に寝る」ということは、愛犬との貴重なコミュニケーションツールの一つだと思います。

愛犬の性格や状態に応じて、今添い寝をしてもいいのかどうかをきちんと見極め、より良い関係を築きましょう!

犬のオシッコ臭で悩んでいませんか?

犬を飼っていると頭を悩ませる"オシッコ問題"

部屋がオシッコ臭いって、 かなりストレスなんですよね…

あなたはそんな"オシッコ臭問題"に、 どんな対策をしていますか?

ファ●リーズなどの家庭用消臭スプレーで ニオイを消そうと必死になっていませんか?

でも実は、その方法では オシッコ臭は消せないどころか、 愛犬にとって悪影響を及ぼす、 絶対にやってはいけない対処法なんです!

「じゃあ、どうすればいいの?」

そう思ったアナタ!!

以下の記事を参考に正しい消臭法を試してみてください!

>>消臭スプレーは絶対NG!部屋のオシッコ臭を簡単に消す正しい方法

実際に私の家でも実践していて、本当に簡単にニオイが気にならなくなりました!

オシッコ臭が消えると、ストレスもなく快適に毎日を過ごせんるようになりますよ^^♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ