傘よりカッパ!大雨の日に犬を散歩させるとき知っておきたい4つの注意点

あなたは、大雨の日の愛犬のお散歩はどうしていますか?

小雨くらいであれば、ささっと傘をさして行ってしまう、という方や沢山雨が降ってると濡れてしまっては可哀想だから、と控える方も多いと思います。

しかし元々運動量の多いわんちゃんだと、家の中で過ごすだけだとストレスもたまってしまい、可哀想に感じますね?

またトイレを外でしかしない子であれば、お天気関係なく散歩が必要なので、大変ですよね。

かといって大雨の中散歩に出かけるのは、人間としては一苦労。

そんな中、傘をさしながら愛犬とともに散歩する方や、カッパを着せて散歩をする方、もしくは見かけたことがある方がいらっしゃると思いますが、犬の立場で一番いいのはどんなスタイルなのでしょうか?

ここでは、雨が降っている時の散歩について、必要性や心得、帰宅時のケアの仕方について紹介していきます。

そもそも雨の日にも散歩は必要?

雨の日に散歩が必要かどうかは、ズバリ「運動量」と「トイレ」の問題が深く関わってきます。

運動量の多い(必要な)犬種の場合と、外でしかトイレができないワンちゃんの場合は、雨の日でも散歩に行った方がいいでしょう。

運動量の多い(必要な)犬種の場合

もともと散歩大好きで、沢山の運動を必要とするわんちゃんは1日2回、計1時間半程度の散歩をしているかと思います。

それが雨により0になってしまうと抱えるストレスは相当なものです。

普段から良く吠える子だと、ストレスから更なる無駄吠えが増えてしまったり、イタズラを増やしてしまうかもしれません。

運動量の多い犬種とは?

一般的に牧羊犬やテリア系の犬は運動量が多いと言われています。

ラブラドールレトリーバー、ゴールデンレトリーバー、バーニーズマウンテンドッグ、ボーダーコリー、ダックスフンド、ジャックラッセルテリア、ウエルシュコーギー 等

外でしかトイレができない場合

このケースは、外飼いのわんちゃんのみならず、意外と室内犬にも多いようです。

犬は本来綺麗好きなので、住処を汚したくないという考えにより家の中ではしなくなってしまう可能性が考えられます。

家の中でもトイレをすませられる習慣を身につけておくと、雨以外に散歩に出られない理由が発生した時も安心です。

 

犬は雨の日に散歩して嫌いじゃないの?

雨に濡れると聞くと、「嫌なんじゃないの?」と普通は思いますよね?

でも実は、「シャワーは嫌いだけど、雨に濡れるのは喜ぶ」というわんちゃんもいるみたいです。

(とにかく濡れるのが嫌いというわんちゃんもいますが…)

特にゴールデン、ラブラドールレトリーバーやニューファンドランド等水の中に入って仕事をしていた歴史を持つ犬種は雨も好きなケースが多いです。

もっと詳しく見たい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

>>雨の日の散歩!犬は本当はいきたがってない?

雨の日も散歩に行かないといけない、でも濡れるのは嫌いという子には、当然レインコートを着せるかと思います。

しかし雨が好きな子でも、濡れてしまうことで様々なデメリットが起こります。

雨の日に散歩するなら知っておきたい3つのこと

1.傘だけじゃなく、カッパは必須!

犬用のカッパを持っている、または着て歩いている犬を見かけたことがある方も多いですよね。

それでは、飼い主が傘をさして歩くだけではダメでしょうか?

犬の体は本来外の刺激から守るため、皮脂を分泌し、撥水性を持ちます。

犬種により「コート」と呼ばれるその被毛に違いや撥水性の強弱はありますが、大雨など沢山の水に晒されれば、地肌まで濡れてしまいます。

また犬の皮膚は沢山の毛に覆われている分、非常にデリケートで、濡れたままの状態は皮膚病を引き起こします。

シャワーと違い、雨は散歩の間中濡れ続けます。

ダブルコートなど重なった生え方の被毛は、中まで濡れると乾きにくく、体温を奪い風邪をひくこともあります。

以上のことから、体のことを考えれば「雨に濡らさないに越したことはない」ということになります。

2.散歩の前はしっかりと準備を!

雨の日に必ず用意して欲しいのが、“レインコート”“ドッグブーツ“です。

さきほども少し触れましたが、犬はあなたが思っているよりデリケートです。

風邪や皮膚病にかからないためにも準備はしっかりしてあげましょう!

レインコート

体を濡らさないために最も有効なのは、レインコートです。

ワンピースタイプは、着脱が苦手な子や初めてトライする子にオススメです。

また着脱が慣れている子は、足先まで覆われるオーバーオールタイプがオススメです。

覆われている面積が多い分、濡れる面積が少なくなります。

ドッグブーツ

雨に濡れた地面を歩くことで、肉球がふやけてしまいます。

そしてアスファルトの上は細かな凹凸があり、歩き続けると肉球を怪我する恐れもあるため、ドッグブーツと呼ばれる靴で守ることができます。

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3.帰宅後のケアも忘れずに!

雨の日の散歩は、まず濡れた体を乾かすことが最重要となります。

泥はね等で汚れている箇所があれば汚れを拭き取り、全体をタオルドライしてあげましょう。

その後、ドライヤーで乾かしてあげるのですが、長毛種は「毛切れ」の問題がありますので、優しくブラッシングしながら乾かします。

雨の日の散歩で気をつけて欲しい4つの注意点

1.視界の悪さに注意

雨の日は当然ですが暑い雲に覆われるため薄暗く、大雨となると視界も悪くなりがちです。

人間と比べれば犬の体高ははるかに低く、自動車や自転車などから見え辛くなるため、反射板のついたレインコートや、光る首輪などをつけて目立たせてあげると安心です。

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2.肉球の感染症

上にもあげましたが、雨で濡れることにより肉球がふやけ、アスファルトの凹凸等に擦れて傷になることがあります。

その傷口から感染症を引き起こす可能性があるので、雨の日は長時間の散歩を避けるか、ドッグブーツの着用が安心です。

特に梅雨の時期などはこの皮膚病が多いので注意してあげてくださいね。

>>梅雨の時期に犬がなりやすい皮膚病の症状と対策法

3.濡れることによる風邪

ダブルコートの犬は、アンダーコートと呼ばれる防寒の役割を持つ毛が生えている二重構造ですが、シングルコートの犬はそれが無く、濡れると一気に地肌まで雨にさらされ、体温が一気に下がり風邪を引くリスクが高まります。

>>雨の日の愛犬の散歩は風邪を引く?行かないほうがいいの?

シングルコートの犬種として、ミニチュアピンシャーや、トイプードル、ヨークシャーテリア等がいます。

4.毛切れ

ゴールデンレトリーバーやシェットランドシープドック、ヨークシャーテリア等長い体毛を持つ犬種は、濡れると絡まりやすくなり、ブラッシングの際に「毛切れ」を起こすリスクが高まります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

雨の日、特に大雨の日の散歩は気に掛けないといけない事項が沢山あり、一苦労ですよね。

そんな中それでも様々な工夫をして出られている飼い主さんを見ると、わんちゃんへの愛情をとても感じます。

無理をしないに越したことはありませんが、少しでも快適にお散歩ができるといいですね。

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