愛犬の呼吸が荒くブルブル、ガタガタ震えているのは病気サイン

愛犬の呼吸が急に荒くなり、ブルブル/ガタガタと震えだしたら、「え?どうした?何かの病気か?どう対処すればいいんだ?」とパニックになってしまいますよね?

犬の呼吸が荒くなり、震えがある場合には、幾つかの原因が考えられます。その中には、生死に関わる病気サインも含まれているので、この記事であなたの愛犬は、どの病気の症状に当てハマるのかチェックしてください。

では、愛犬が震えはじめた、呼吸も荒い、考えられる病気とはどんなものがあるでしょうか?突然の症状に慌ててしまいますが、冷静に正しい対処法を行いましょう。

震える犬

愛犬が呼吸が荒くなり、ガタガタ震える原因

基本的に犬の呼吸は、小型犬で平均1分間に20回〜30回、大型犬で1分間に10回〜15回です。ここを基準として運動やお散歩の後や興奮したりすると呼吸数心拍数ともに上がります。

「ハァハァ」と呼吸が早まっているだけなら、落ち着いてくれば問題はありません。ですが、早い呼吸とブルブル/ガタガタといった震えがあったり、ぐったり元気がなく動けない状態になっていたりするようであれば何かしらの病気が疑われます。

どうですか?あなたの愛犬には、このような症状見られますか?もしも、見られるのであれば、このまま続きを読んでください。

どのような病気が考えられるの?

呼吸が荒くなり、ガタガタ震える症状が見られる病気は、荒い呼吸や震えに加え、大量のよだれが出ている場合には注意が必要です。さらに唇の色が白くなってきたり、ふらつきがある時には貧血が考えられます。

熱中症

時期が夏の暑い時期(7月中旬から9月下旬)であれば、まず熱中症にかかっている可能性が高いです。

犬の熱中症の場合は、パンティング(荒い苦しそうな呼吸)が続くのが特長です。

対処法としては、熱中症の症状があらわれた時には速やかに犬を涼しいところへ移動させ、空気の流れを良くし、首や足のつけ根など大きな血管が通っている場所を冷やしてあげましょう。全身にお水をかけたり、プールなどがあれば全身を冷やすことも効果的です。

氷水を飲ませるのは身体への負担が大きいので、飲み水は冷やし過ぎないようにしましょう。

熱中症はそのまま放置してしまうと、死にいたる危険な状態です。あまりにも症状が辛そうな場合には、すぐに病院へ連れて行きましょう。安易に判断は危険です。

犬は、人間が「少し暑いかな」と感じている時犬は「とても暑くて苦しい」と感じています。また暑い日にクーラーなどの気温対策をせずに、室内でのお留守番や車に放置することはとても危険ですので絶対にやめましょう。

中毒症状

あなたの愛犬のその症状は、散歩の後や何か家でものを口にした後に起こってませんか?

犬などの動物は、色々なものを口にする習性があるため、人間にとっては無害でも犬にとっては毒性のある食べ物や毒物だと気が付かず口にしてしまうこともあります。

食べ物や毒物による中毒症状の特徴は、呼吸が荒くなり、震え、痙攣の他によだれが大量に出たり、呼吸困難などと言った症状がでます。

中毒症状は、すぐに解毒処置を行わなければ命にかかわる危険な状態ですので、心当たりがあれば急いで病院に行ってください。

心臓疾患

フィラリア症やその他の感染症、老化による心臓への負担などで呼吸が荒く震えがでる場合があります。犬の心臓疾患は全体の犬のうち10〜15%が発症すると言われています。(特に小型犬は心臓も小さく弱いため罹りやすいと言われています)

主な症状としては、食欲が低下し痩せてくるやお散歩に行きたがらず運動をしない、体にむくみが見られるといった症状が見られるのが特長です。

最近あなたの愛犬は、こう言った症状はありませんでしたか?

心臓疾患は治すことができますが、どんどん進行していく病気であるため、早期発見が治療の鍵となります。心配であれば、1度病院で検査をしてみてください。

子宮蓄膿症

重度の子宮蓄膿症の場合、急に呼吸が荒くなり震えが出ることがあります。

胃拡張・胃捻転

胃拡張・胃捻転は大型犬種に多くみられる症状で、胃がガスや食べ物で膨れ上がり、風船のようにふくらみねじれてしまう病気です。血管やその他の臓器にも大きな影響がでて、処置が遅れるとショック状態を引きおこし死亡率も高い病気の1つです。

主な症状の特長は、呼吸が荒くなったり、体の震えが出たり、口の中が白く貧血をおこしたりし、よだれが大量に出てきます。強い痛みを伴うため、腹部が大きく膨れ上がるのも特徴の1つです。

この病気が疑われる場合には、すぐに病院に行きましょう!

尿毒症

腎不全によって尿毒素が全身へ周りさまざまな症状が引きおこされます。すぐに処置をしないと命にかかわる危険な状態になることもあります。
呼吸が荒くなり、震えたり、意識がもうろうとしたりします。

病気以外の可能性

実はこの症状が見られるのは、病気だとは限りません。怪我や精神的な問題で呼吸が荒くなったり、ブルブルガタガタと震えている場合もあります。

大きな怪我や出血

交通事故などで大きな外傷性出血や腫瘍の破裂(内臓出血)などをおこした場合にも、激しい痛みと出血による体温の低下で、呼吸が荒くなり、強い震えが続きます。

言わなくてもわかると思いますが、その場合にはすぐに病院で治療が必要になります。場合によっては輸血が必要になることもあります。出血の場所を特定し、止血をしないと命にかかわることがあります。

トラウマ

またもう1つ、病気以外で考えられるのがトラウマです。

過去の恐ろしい経験などを思い出し、恐怖や不安で強い緊張状態になり、呼吸が荒く全身を震わせることがあります。

一般的に多いのは、花火や雷といった大きな音に恐怖を感じる犬も多く、その音に「強いトラウマを持っている」というケースが考えられます。また、過去に虐待を受けていた犬は辛い過去を思い出して呼吸の乱れや震えが出ることもあります。

あなたの愛犬に、このようなシュチュエーションの心当たりはありませんか?

何かに怯えてガタガタと震えている場合には、怖がっている場所から遠ざけるようにしましょう。その状態は犬にとって非常にストレスになっていますので。

対処法

犬の呼吸が荒くなり震えが出る原因はさまざまですが、緊急を要する場合も多い症状でもあります。

持病などがある場合にはとくに注意が必要ですが、思い当たるところがなくてもそのままに放置せず、必ず病院で検査を受けましょう。

呼吸が苦しく、震えがある場合は、よだれの量、口の中の色、ふらつき、嘔吐などその他の症状にも注意しましょう。

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さいごに

愛犬の身体の変化にはさまざまなサインがあります。

とくに呼吸の変化や身体の震えは突然おこるので、戸惑ってしまいます。無理に身体をゆすって、慌てて大きな声を出したり、不安を増長させるような行動をとってしまうとさらに愛犬は不安になってしまいます。

緊急の事態の時こそ、落ち着いて迅速に対処できるようにしましょう。

万が一の時にそなえてかかりつけの病院の先生とのコミニュケーションの取り方(時間外の緊急時の連絡先の把握)を確認しておくようにしましょう。

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