犬種別!犬の健康的な散歩距離と回数の目安

あなたは愛犬の散歩にどれくらいの時間をかけていますか

一口に「犬」と行っても、年齢大きさ、また体力など違いがありそうですよね。

実際「これくらいの距離、時間の散歩で愛犬は満足しているのだろうか・・・」はたまた「うちの犬には歩かせ過ぎているんじゃないか」等疑問や不安を感じているかもしれませんね。

飼い主が見誤ってしまうと、もしかしたら愛犬にとって散歩は楽しくない時間になってしまうかもしれません。

ここでは、大まかに大型・中型・小型犬別に見た、理想的な散歩の距離や、時間について紹介して行きます。

犬種によって散歩の適正な距離や時間は違う?

犬は、同じ年齢だとしても、体型や体格によって大きな差を持っています

例えば2歳のチワワと2歳のゴールデンレトリバーを比べてみると、チワワの骨は人間の小指程度、ゴールデンはその倍はあります。

そして筋肉量にしても同様で、それに順じて必要な運動量も異なります

もちろん歩幅も全く違いますし、華奢(きゃしゃ)な小型犬は歩かせすぎると骨格を痛める原因にもなり得ます。

もし同じ距離の散歩ならば、チワワでは十分だが、ゴールデンレトリバーには全く足りていないことになります。

大型犬の場合

大型犬の定義

大まかに「体重・体高・犬種」で判断されます。

まず体重は成犬になった時の体重が、25Kg〜30Kg以上のものを大型犬に分類します。

そして体高は50cm〜60cm以上となり、犬種については以下の通りです。

ちなみに、40Kg以上のものは「超大型犬」に分類されます。

大型犬の種類

・ゴールデン&ラブラドールレトリーバー

・シベリアンハスキー

・秋田犬

・土佐犬

・シェパード

・ボルゾイ

・サモエド 等

(グレートデーンやグレートピレニーズ等、「超大型犬」に分類されるものは除きます)

適正な距離や時間は?

1時間程度、距離にすると3〜4km程度を2回が理想だと言われています。

ただ1時間スタスタと早足で歩きまわるのは飼い主も犬も疲れてしまいますので、なるべく歩幅を大きくゆっくりと歩くのがベターです。

季節による違い

夏場は、小型犬よりもアスファルトからの距離はあるといえども、人間に比べると熱くなった地上から感じる温度は相当なものです。

大型犬は北国原産のものが多いため、寒さには強いが暑さに弱い犬種が多いです。

また被毛の長短によっても体感温度が異なってきます。

散歩は地面の温度が上がっていない早朝陽の落ちた夕方以降に行い、湿度も併せて確認し、様子を見て距離を調整するべきでしょう。

冬場は逆に陽の出ている時間帯を選び、日光浴をさせましょう。

そして大型犬の心臓や肺などは、小型犬に比べて比率が非常に小さく、極端な気候状況では相当な体への負担がかかることになるので注意が必要です。

中型犬の場合

中型犬の定義

成犬時に体重が11Kg〜24Kgの犬が中型犬に分類されます。

中型犬は、背の高いものから幅の広いものまで、豊富な種類があるので、一概に何cm〜何cmという基準は設けられておらず、最終的には体重を目安として考えます。

中型犬の種類

・柴犬

・甲斐犬

・ウエルシュコーギー

・日本スピッツ

・ビーグル犬

・ボーダーコリー

・ブルドッグ

・フレンチブルドッグ等

適正な距離や時間は?

基本的には約30分、2km程度の散歩を1日2回が目安となります。

しかし、ボーダーコリーなどの牧羊犬はもともと長距離を走り回っていた性質があるので、最低1時間以上は必要になり、逆にブルドッグ系の犬は暑さに弱く、息も上がりやすいため状態に応じて距離を減らす必要があるなど、犬種・個体に応じた必要距離は異なってきます

季節による違い

犬種に関わらず夏場は地面の温度を確認し、熱くなりすぎていない時間帯を選びましょう。

そして特に注意するべきは、短頭種と呼ばれるブルドッグ系の犬は本当に暑さに弱いので、無理な散歩は禁物です。

逆に強い柴犬などは暑さ寒さに強いため、季節により影響を受けることは少なくなります。

小型犬

小型犬の定義

成犬時の体重が5kg〜10kg未満で、体高が50cm以下の犬が小型犬に分類されます。

また5kg未満の体重は「超小型犬」として分類されます。

小型犬の種類

・ポメラニアン

・ダックスフンド

・チワワ

・トイプードル

・シーズー

・ヨークシャーテリア

・パグ等

適正な距離や時間は?

基本的には10分から15分程度を2回、犬種により時間や距離の調整が必要です。

例えば体の小さいチワワやポメラニアン等は室内運動のみでも十分とされていたり、運動量を必要とするパピヨンは20分以上必要だったり、同じ「小型犬」と定義される犬種でもかなりの差があります。

最終的には、飼い主が基本の距離を歩かせた上で調節・判断するべきでしょう。

季節による違い

夏場はアスファルトが熱を持つ時間帯は避け、芝生や土の上を歩かせてあげましょう。

体の小さい小型犬は南国由来の種が多く、シングルコートと呼ばれる被毛だったり、体が冷えやすかったりするため、極端に寒い時期の散歩は向いていません

防寒着を着用するなどの対策が必須となります。

まとめ

それぞれサイズに分けて紹介してきましたが、やはり最終的には愛犬に合わせた飼い主さんの判断と調節が必要になります。

大型犬だから毎日ガツガツ距離を稼がなければいけないということでもないし、小型犬だからもう少し歩きたそうでも回収しなければいけないという訳でもありません。

また散歩は犬の社会化を促す大切な時間というだけでなく、有酸素運動で人間にも良い影響があります。

毎日同じコースをキッチリというよりも、コースを変えてみたり、途中好きなように匂いを嗅がせてみたり、犬にとっても良い刺激になるように心がけましょう。

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