犬の薬には副作用で頻尿はいつまで続く?

あなたの犬は、今までに病気をしたことはありますか?

その時、病院から処方された薬を飲んで、気づいたことはありませんか?



「あれ?いつもより水を飲むな」
「おしっこの回数が多いな」など。

薬を飲んで、極端に吐くとか下痢をするとかいうことがない限り、注意して観察しないとわからないことですが、犬の体は薬に対して、敏感に反応をするのです。

今回は愛犬が飲む薬の副作用についてご紹介いたします。

犬の薬の副作用があるの?

犬が病気をした時、必ず必要になるのが薬です。

人間同様、犬にもたくさんの種類の薬があります。錠剤、粉、液体と形状も様々あり、当然、病気によって処方される薬も、その犬の大きさによって、飲む量も違ってきます。

薬を飲むことで、当然、悪さをしていた病気は一気に改善し、愛犬は元気な姿に戻ります。

でも、少し不安が残りますよね。

「人の薬にも必ず副作用があるように、犬にもあるのではないか?」と。

そしてその疑問の答えは「いえす」です。

必ず副作用は存在します。

多かれ少なかれ、どんなに弱い安全な薬にも、必ず副作用の心配はつきまといます。

また、犬種や個体によっても、現れる副作用の種類もそれぞれ違います。

副作用の症状とは・・・?

獣医さんに薬を処方される時、薬を飲ませたときに、「嘔吐や下痢があった時は連絡ください」なんて言われますよね?

でも実際の副作用って、それだけでしょうか?

獣医さんも忙しく、命に関わるような副作用の心配しか、説明しない場合があります。

頻尿も副作用の1種

処方される薬によっては、薬を服用中、水を飲む量がとても増え、結果、頻尿になることがあるのです。

それ自体、命の危険があるわけではないので、獣医さんもいちいち説明しないこともあるかもしれませんが、一度、かかりつけの獣医さんに聞いてみてください。詳しい説明をしてもらえると思います。

ステロイドや抗生物質などの薬を飲んだ時には、特にその傾向が見られます。

そのほかの副作用の症状

では、薬の副作用って、水を多く飲むとか、頻尿だけでしょうか。

もちろん、他にも心配しなければならない副作用が存在します。

そして、起こり得る副作用は、短期で服用した場合に出る副作用から、短期なら問題ないが、長期で服用した場合に出てくる副作用まで、様々あります。

では、犬が薬を服用した時に、起こることがある副作用をご紹介します。

短期服用で起こりやすい副作用
  • 水をたくさん飲む
  • 頻尿
  • 食欲が増す
  • 嘔吐
  • 下痢
長期服用で起こりやすい副作用
  • 筋力の低下
  • 皮膚の色素沈着(皮膚が黒ずみ、硬くなってきます)
  • 皮膚が薄くなる
  • 腎臓・肝臓障害
  • 副腎の機能低下(クッシング症候群)
  • 肥満
  • お腹が膨れる
  • 食欲減退

副作用はいつまで続くものなの?

薬を飲ませている期間ずっと、水をいっぱい飲んで、おしっこの量や回数がいつもより多い、頻尿が続きました。

それでも病気を治すため、薬はちゃんと飲ませて、やっと無事、病気は完治。

薬ももう飲まなくて良くなりました。

でも、

「あれ?やっぱり、まだ水をいっぱい飲むし、おしっこも多い。」

この副作用はいつまで続くのでしょうか?

基本的に飲んだ薬の影響は、その犬や飲んだ薬の種類によって多少前後はしますが、薬の服用をやめた時点で、症状は収まっていくと言われます。

ただし、長期でステロイドを服用していたなどの場合は、例外もあるので、獣医さんにご相談ください。

また、水をいっぱい飲んだり、頻尿程度の副作用であれば、1週間程度様子を見て判断することで大丈夫と言えますが、明らかに食欲がなく、元気もなかったり、だるそうにしているなどあった場合は、様子を見ることなく、獣医さんへ相談しましょう。

緊急を要する副作用として、薬を飲んですぐに起きる体調の変化は、アナフィラキシーショックなど、命に関わる副作用の場合があります。

服用してすぐ〜2時間以内に急激に体調が変わるような時は、すぐに病院へ受診しましょう。

  • 呼吸が荒く浅い
  • 蕁麻疹や顔の腫れてくる
  • ふらつき
  • 痙攣
  • ショック状態
  • 皮膚を執拗に痒がる
  • 意識障害

薬は飲ませない方がいいの?

何だか、副作用のことを考えると、薬を飲ませるのが怖いなと思ってしまうかもしれません。

でも、副作用がない薬はありません。自分の愛犬を病気で苦しませておきますか?

限定的な副作用のリスクを負っても、飲んで病気が治るなら、飲ませるべきではないでしょうか。

起こるかわからない副作用の心配をして、大事な愛犬の症状が悪化していくのでは、本末転倒になってしまいます。

基本的に薬は、起こる副作用よりも、得るもの(完治させる)の方が大きいので処方されるのです。

また、現在では、犬の医療も日々進化をしていて、新しい薬もどんどん開発されてきています。

今までは、副作用を抑えながら服用していた、綱渡りのような薬も、現在ではより副作用の少ない薬に進化を遂げ、長期服用可能になった薬もあります。

まずは、かかりつけの獣医さんと、しっかりコミュニケーションをとることが大切です。

そして、獣医さん任せではなく、飼い主のあなた自身も、きちんと治療法や処方される薬について、理解している必要があります。

まとめ

犬の薬に対しての副作用は、時に、楽観視できない場合もありますが、病気を治すためには、必要不可欠なものでもあります。

必要以上に怖がることなく、きちんと獣医さんの指導のもと、適切な薬の飲ませ方をして、あなたの愛犬のQOL(クオリティー・オブ・ライフ)を守ってあげてください。

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