犬のしつけ!手足をなめる噛む癖を”パッ”とやめさせる方法

“ふっ”と、愛犬をみると・・・

足(手)を「ぺろぺろ」。

あなたは、愛犬の手足を舐める(噛む)癖で悩んでいませんか?

うちの子もそうでした。

初めのうちは、単なる暇つぶしや癖だとやり過ごしていたけど、だんだん「心や体の病気があるのでは、、」と不安になることもあるかと思います。

そこで今回は、犬が手足を舐め続ける行動をやめさせる必要性や、しつけ方、その際の注意点などを紹介していきます。

 

手足をなめる噛む癖は放って置くと危険!

実際のところ、病気を患っていなくても、手足を執拗に舐め続ける行動には、様々なリスクが発生する恐れがあります。

もちろん皮膚病やストレスなど何らかのトラブルが原因の場合もありますが、「単なる暇つぶし」による行動が、深刻な事態を引き起こす可能性もあります。

以上のことから、愛犬が「自分の手足を舐める行動」は、事態の悪化を防ぐためにやめさせるべきだと言えます。

皮膚炎が原因のケース

「アレルギー性皮膚炎」「膿皮症」「細菌性皮膚炎」「虫刺され」などの皮膚トラブルが存在します。

それぞれ何らかの原因物質が存在し、それを取り除く必要があります。

舐めている箇所が赤くなっていたり、幹部が手足にとどまらず他の部位にもみられる場合は上記のような皮膚炎を疑うべきでしょう。

そして、かゆみや炎症は、飼い主の対応だけでは解消することが難しいので。それらを抑える薬を使用する必要があるかどうか、医師の判断を仰ぎましょう。

ストレスが原因のケース

本来犬に備わっている本能として、自分の感情を相手に伝えるための「カーミングシグナル」というボディランゲージが存在します。

その1つとして、急にしっぽを追いかけてクルクルと回ったり、穴を掘るような仕草、そして自分の手足を舐めるなど、突然の意味不明な行動を「転移行動」と言い、極限までストレスを抱えた末の行動なので、愛犬を取り巻く環境の見直しが必要です。

お留守番が長くなりがちであったり、生活環境の変化で不安を感じていたり、様々な原因がありますが、ストレスを緩和させてあげるべく、少しでも触れ合う時間を増やしたり、運動時間を取らせてあげることが必要になります。

舐端性皮膚炎

犬の口が届く範囲全てが、その対象となる可能性がある皮膚炎で、虫刺されやアレルギーが原因となるケースがありますが、それ以上に単なる暇つぶしが常習化した場合や、ストレスが根本の原因として起きることが多くあります。

悪化すると赤くなるだけにとどまらず、脱毛や皮のめくれ、骨が見えてしまうまで重症化することもある怖い病気です。

NGなやめさせ方

上で挙げたように、手足を舐める行動は、どんな原因にしても「事態悪化」を防ぐために、やめさせる必要があることが分かりました。

それでは、どのような方法でやめさせられるのでしょうか?

まず、オススメできないやめさせ方を紹介します。

驚かせる

インターホンや来客時の無駄吠えの際に、「音缶」や「酢スプレー」など、天罰方式にて驚かせる方法がありますが、それは「気を外らせる」ことにより、現状の問題行動を取らせないようにする目的があります。

手足の舐めに対しても「気を外らせる」ことが重要となりますが、ストレスを抱えた状態で「驚かせる」ことは、更なるストレスを生み、愛犬の精神衛生上に悪影響を与えかねません。

強い口調で注意する

理由としては、「驚かせる」ことと一緒になります。

原因が身体的トラブルではなくストレスであった場合、その原因を生み出しているのが「飼い主本人」である上、その問題行動に対して強い口調で注意することにより、「恐怖感」を与えるだけで、根本的な解決にはなりません

手足を舐める噛む癖を”パッ”とやめさせる正しいしつけ方

手足を舐める行動が習慣化している場合、「常同行動」を一瞬で、しかも1回でやめさせるというのは少々難しい話です。

しかし、今後同じ行動を続けさせないように、「予防策」をとり改善へと誘導してあげるという点で、有効な手段をご紹介します。

スプレーを使用する

犬を家族に迎えて悩まされる、「いたずら」の中に家具やクッションなどをかじってしまうという問題行動がありますが、その際犬が嫌う味や匂いの「スプレー」を該当箇所に吹きかけ、それ以上かじらせないようにする方法があります。

手足の舐めに対しても犬の学習能力を利用し、「スプレー」で予防することが有効です。

犬の苦手な、苦味を感じる様々な商品が出ているので、愛犬にあったものを選んでみましょう。

https://www.amazon.co.jp/ビターアップル-Bitter-Apple-スプレー-236ml/dp/B0002DHPRQ

他の犬や人と触れ合う時間を増やす

多頭飼いをしている環境の犬は、遊び相手が常にいるため暇を感じにくく、転移行動が見られにくい傾向があると言われています。

これが意味するのは、飼い主やおもちゃを独り占めできないストレスよりも、「孤独」のストレスの方が犬には悪影響であるということです。

新たに犬を飼ったり、留守番時間をいきなり減らすことは、人間の生活リズムもあるので難しいですが、触れ合える時間は、今まで以上に体を動かしてあげたり、ドッグランに連れて行ってあげることが有効です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

手足を舐める行動には、様々なリスクや原因が潜んでいることが分かりました。

それと同時に、現状愛犬を取り巻く環境を見直し、状況が悪い方向へ進まないよう、飼い主の手によって改善策をとってあげましょう。

また、炎症を起こしている場合は必ず医師の診察を受けましょう。

犬のオシッコ臭で悩んでいませんか?

犬を飼っていると頭を悩ませる"オシッコ問題"

部屋がオシッコ臭いって、 かなりストレスなんですよね…

あなたはそんな"オシッコ臭問題"に、 どんな対策をしていますか?

ファ●リーズなどの家庭用消臭スプレーで ニオイを消そうと必死になっていませんか?

でも実は、その方法では オシッコ臭は消せないどころか、 愛犬にとって悪影響を及ぼす、 絶対にやってはいけない対処法なんです!

「じゃあ、どうすればいいの?」

そう思ったアナタ!!

以下の記事を参考に正しい消臭法を試してみてください!

>>消臭スプレーは絶対NG!部屋のオシッコ臭を簡単に消す正しい方法

実際に私の家でも実践していて、本当に簡単にニオイが気にならなくなりました!

オシッコ臭が消えると、ストレスもなく快適に毎日を過ごせんるようになりますよ^^♪

3 Responses to “犬のしつけ!手足をなめる噛む癖を”パッ”とやめさせる方法”

  1. […] 詳しくはこちらの犬のしつけ!手足をなめる噛む癖を”パッ”とやめさせる方法」でも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。 […]

  2. […] もっと具体的な方法については「犬のしつけ!手足をなめる噛む癖を”パッ”とやめさせる方法」の記事を読んでみるといいかもしれません。 […]

  3. […] 舐める噛むのしつけをやめさせる方法は、こちらの【犬のしつけ!手足をなめる噛む癖を”パッ”とやめさせる方法】でわかりやすく紹介しています。 […]

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ