愛犬の夜泣き対策!夜中にワンワン吠えるのをピタッと止めるしつけ法

あなたは愛犬、夜中に「クーン、クーン」等、寂しげな声をあげているのを聞いたことがありますか?

自分を呼んでいるのかな?と思うあの行動が、犬の「夜泣き」と言われるものです。

人間の赤ちゃん特有の行動だと思っていたら、犬を飼い始めて「犬にもあるの?!」と驚いたかもしれませんね。

家族に迎えてすぐの頃は、どうしても環境に慣れないから仕方のないものだと思うかもしれませんが、成犬になっても治らないと心配になりますし、「クーン」で収まらず「キャン!キャン!」と吠え始めたらご近所への騒音問題も気になってきますよね。

それではなぜ夜泣きをするのか、その理由と対策やしつけ方についてご紹介していきますので、見ていきましょう!

夜泣きの理由やしつけ方は年齢によって違う!

犬が夜中に泣く原因は「心理的要求」「物理的要求」「その他(身体的な不具合など)」と大きく分けて3つあります。

また年齢に応じて鳴く理由も変化していきます。

構った方が良いのか、はたまた無視をするべきなのか、その理由に応じて使い分ける必要もあります。

幼犬(誕生〜11ヶ月)

子犬を迎えるにあたって、色々準備をするかと思います。

その中で良かれと思ってしたことが、結果的に夜泣きを招いているかもしれません。

寂しさ、不安、ストレス

家族に迎えたばかりの頃は、環境にも慣れず不安を感じています

それゆえ「クン、クン」と鼻を鳴らして寂しそうに鳴きます。

母犬や兄弟と体を寄せ合って過ごしていたわけですから、突然広いゲージにぽつんと1人は、当然不安ですよね。

正しいしつけ、対策

ペットショップやブリーダーさんより、「はじめのうちは夜中クンクンと鳴くかと思いますが、無視してください」と言われることが多いです。

これは「徹底的に無視しろ」という意味ではありません。

家に迎えて1〜2週間程度は、「しつけ」よりも「環境に慣れる」必要があります。

日中は十分に構って、「私はキミの家族だよ」とたっぷりの愛情を注いでください。

また安心感を与えるために、家に来る前に遊んでいたぬいぐるみやおもちゃ、クッションなどを入れて、なるべく柔らかいものが体に触れる状態を作ってください。

私の愛犬は、生後4ヶ月で迎えましたが、やはり心細かったようで、夜泣きがひどかったです。

そこで「もう捨てていいような布団」を犬用にして、折りたたんで入れて見た所、隙間に挟まるのがとても落ち着いたようで、夜泣きも改善されました。

幼犬にやってはいけないしつけ

先にあげた通り、家に迎えて1〜2週間は環境に慣れることを最優先としますが、それ以降は徐々にしつけを開始できます。

しかしそこで、その鳴き声がうるさく感じても、「こら!」「鳴かない!」などど「叱る行為」はNGであり、さらに名前を呼んで叱るのは本当に御法度です。信頼関係を構築していく大切なスタートの時期に、恐怖心を与える行為は避けるべきです。

空腹の場合(物理的要求)

家に迎えた3、4ヶ月の時期の餌の量のままあげていませんか?

飛躍的に体を大きくする6、7ヶ月までは徐々に餌を増やさなければなりません

もしかしたら餌の量が足りないかも、と思ったら与えているフードの裏の表示の通りの量を、また量は足りているのだけど。。。という場合は1回あたりの量を減らし、回数を増やしてみてください。

柔らかすぎないウンチが出る状態が理想の食事量となります。

成犬(1歳〜9歳頃)

成犬になると、飼われている環境にも慣れて来るので、原因はその環境にあると言えます。

寂しい、ストレス、甘え

飼い主への甘え、ストレス、愛情不足による夜泣きの場合は、日中できる限り運動をさせてあげることが大切です。

運動させることにより、必然的に飼い主との触れ合いも増えますし、ドッグランなどでは他のワンちゃん

やその飼い主と触れ合うことができます。

人間の心と同じで、運動量が増えれば体全体の血流も増え、自然とストレスも消えていくものです。

また飼い主の姿が見えなくなると吠える癖のある犬は「分離不安」の可能性があるので、あまりにひどい場合は医師に相談してみましょう。

空腹の場合

成犬になると1日の食事が3回から2回に減りますが、ウンチの硬さはどうでしょうか?

硬いものが出ていたら、現状の餌の量が少ないのかもしれません。

特に太り過ぎなど指摘されていなければ、食事量を増やしてみてください。

発情期の場合

メスの年2回の発情期に、周囲のオスが反応して夜泣きを起こします。

成犬になると迎える生理現象ですが、だからと言って放ってはおけません。

去勢した場合の健康上のメリットを鑑みても、去勢手術での解決が有効です。

老犬(10歳頃〜)

老犬になると、神経や脳のトラブル(痴呆など)や身体的な問題が出てきます。

そしてその多くは自分でコントロールができない状態なので、しつけではなく飼い主側の手助けが必要です。

神経や脳が原因の場合

人間と同様、「痴呆」が始まったり、精神的な問題を発症して吠えてしまうこともあります。

病院にて抗精神薬や睡眠薬など、その状態に見合った薬を処方してもらう必要があります。

「薬を使う」ことに抵抗を感じるかもしれませんが、ゆっくり寝られることは何より犬の体にとって大切なことです。

関節など体の痛みの場合

人間の場合と同様、老いとともに関節が弱くなり、痛みを抱えてくるケースもあります。

歩くときなど、動きに違和感を感じたら病院にて適切な治療が必要です。

また飼い主からの優しいマッサージも、体のみならず気持ちも安らぐはずです。

犬にリラックス効果のある匂い

精神的に不安になっている時、アロマの香りは落ち着きますが、犬にも効果があります。

「ローズ」「ラベンダー」「ゼラニウム」「カモミール」等、犬の好きな香りを使えば、飼い主も一緒にリラックスできますね。

さいごに

健康な状態の幼犬や成犬の夜泣きの行為には、「構わない」という基本スタンスがありましたが、「愛犬からのシグナル」には常に耳や目を向けなければなりません。

また上にあげている原因に必ずしも当てはまらず、何か違う理由を抱えている可能性もあり、普段から愛犬の様子をよく観察することが大切です。

飼い主としては、鳴き声が気になり寝不足になる等悩ましい問題ですが、それだけあなたにシグナルを発しているということは、頼りにしている証拠でもあります。

愛犬が健康な状態であれば、しっかり体力を使ってあげること、それが安眠を促し夜泣きの問題の解決につながっていきます。

そして老犬など健康上の不安がある場合は、自己判断せず医師に相談の上、愛犬の痛みに寄りそうことが必要です。

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