犬の熱中症!初期症状と応急処置

今年も暑い夏がやってきましたね。

近年は異常なくらいの猛暑が続いて、
熱中症で救急搬送されるニュースもよく見かけます。

犬も熱中症と無縁ではなく、
人が熱中症を起きない気温や時期でも発生します。

言葉が話せない代わりに飼い主さんがしっかり熱中症の知識と対処法について学んでおきましょう。

夏ばて犬001

犬の熱中症の初期症状

ぐったりとしている、食欲がない、下痢等

これらは夏バテとも共通しています。

夏バテなら飼い主さんが対応できますが、熱中症になってしまうと動物病院での受診が必要な場合もあります。

夏バテは高温が数日も続くときになりやすく、
熱中症は体温が急激に上昇して数分から数十分で悪化します。

体が熱い、嘔吐する、呼吸が荒い等

人の熱中症は、気温が26℃以上・湿度60%で、発症するリスクが高くなります。

それに対し犬の場合は、気温が22℃以上・湿度60%以上で発症するリスクが高くなります。

高温ではなくても、湿度が高い、過度の運動、興奮状態でも体温は上がりやすいです。

呼吸が荒いのは散歩中・散歩後によく見かけるものですが、熱中症の呼吸の荒さは息苦しさを感じさせるような状態です。

熱中症の症状がでやすい時期や環境

短頭犬(チワワ、パピヨン、パグ、フレンチブル、マルチーズ、シーズー等の鼻の短い犬種)は口が小さく、体温調節がしにくい体のため熱中症や夏バテになりやすいです。

それと、北方原産の犬種(シベリアンハスキー、サモエド等)は体毛が密生しているため、体に熱がこもりやすくなり、熱が下がりにくいです。

子犬や高齢犬は言うまでもなく、体温調節力が低く弱りやすい体ですので熱中症になるリスクも高いです。

肥満犬も皮下脂肪が熱の発散を妨げ、気道が圧迫されて呼吸がしにくいため、体温調節がうまくできずに体温が上昇することで熱中症や夏バテになりやすいので要注意です。

また、気道が圧迫されて呼吸がしにくいため、体温調節がうまくできません。

 

熱中症の応急処置の方法

水を飲ませる

”自力で飲めるなら”というのが条件です。

冷たく新鮮な水を常時用意してあげましょう。

氷を入れて冷水を入れてもいいですが、
大きな塊を直接ガリガリさせるのはさせないように。

普段から夏は水入れを複数置いておき、
1日に数回は取り替えます。

自力で飲めない場合はすぐに動物病院へ。

放置すると脱水症状になる危険があり、
無理やり飲ませると肺に入る危険があります。

涼しい場所に移動させる

日陰や風通しのいい場所を選びます。

雨が降ったあとは日陰でも湿度が高いです。

湿度の高い場所では体を冷やすことができません。

うちわで風を送ったあげたりすると熱を発散させる効果があります。

濡れタオルで体を拭く

絞ったタオルで体を拭くと、クールダウンになります。

特に首回り・前足の脇・後ろ足の脇には、
太い血管が通っている場所を冷やすと体温を下げやすくします。

散歩にも濡れたタオルや水入れを持って行き、
すぐに対処できる準備をしておきましょう。

 

さいごに

熱中症は「なぜ、今?」と思っているような状況でも起きます。

飼い主さんが一緒にいても犬にとっては、
危険な場所・行動になっているかもしれません。

初期症状の段階で飼い主さんが気づけば命を落とすリスクは低くなります。

夏でも運動は必要ですが、夜間になっても路面の温度が下がらないような日は「今日は散歩中止」という判断を飼い主さんがしてあげてください。

まずは予防を重視、熱中症を早期発見、
いつでも応急処置ができるようにしておくことが大切です。

 

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